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【童顔】ゴリ顔希望。男は若く見られてもソンなだけ！童顔でナメられる人は眉毛を濃く

【童顔】ゴリ顔希望。男は若く見られてもソンなだけ！童顔でナメられる人は眉毛を濃く

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年を取ると若く見られてうれしいと思う人はいるかもしれませんが、私は若くみられても全くうれしくありません。

 

わたしは童顔で若く見られがちなのですが、ビジネス社会では

 

童顔＝若い＝未熟

 

と第一印象はナメて見られがちなのでロクなことはありません。

 

絶対にゴリ顔の方が得です！

 

憧れはジョシュ・ブローリンとかクリスヘムズワースもゴリ顔ですよね。

 

 

仕事や人物を知ってもらえると

 

若いのにすごいねー

 

とか完全に上から目線で言われることもありますが、実際そんなに若くありません。

 

最初から見下されている、なめられていてソンしている感じがします。

 

これは私だけではないようですね、童顔で損していると思っている人は多いです。

 

 

すこしでも、老けて見えた方が自分より社会経験がある、ベテランということで意見も尊重されますし、接客業では通常、年齢が上の人にはクレームは言いにくいので、クレームを受ける回数も少なくなります（実体験です。）ので得だと思います

 

老けて見えるというのは、老化というわけでなく、より大人の男にみられるということです。

 

では童顔の人は少しでも老けて（大人に）見える、若く見られず年相応の人物に見られるにはどうしたらよいのでしょうか。

 

特に童顔、子供っぽさのある顔を変えることで大人に見える方法をご紹介します。

 

目次

  1. 眉毛を濃くする
  2. 日焼けして色黒にする
  3. 髪型を変える
  4. メガネをかけて大人っぽく
  5. ヒゲを生やしてダンディに
  6. 首を太くし、喉仏を目立たせる
  7. まとめ

 

 

わたしは眉毛が薄いほうだったので若い時は阿部寛のようなキリっとした眉毛が、うらやましかったです。

 

濃い眉毛は人相学でいうと、感情、生命力、繁殖エネルギーが強く性的アピールが強いです。

 

もしかして性的アピールってことはモテるんじゃねーの？

 

と思ったのは私だけではないはず、たぶんモテるでしょう！と信じて眉毛を濃くしようとしてきました、だってまゆ毛だけで精悍（せいかん）な男らしい顔つきになりますもんね。

 

つまり、モテる男の中の男というイメージです。（いいすぎ）

 

まゆ毛を濃くする方法は

  • 育毛クリーム
  • まゆ毛タトゥー
  • 植毛
  • アイブロウで書く
などです

 

 

眉毛を濃くするというのは少々難しいですが、濃くするのに私は以前テストステロン（男性ホルモン）が主成分のまゆ毛育毛クリームミクロゲン・パスタをためしてみました

 

効果がでるのに時間がかかるんでしょうね、自分には効果がわかりませんでした。

 

このミクロゲンパスタって昭和28年に発売されたらしいです。古い！

 

テストステロンは男らしさをつくるホルモンで筋トレでも分泌されますので、筋トレも毛を濃くする効果はありますが、髪の毛には効かないそうです。

 

今は私は、女性にも男性にも人気の眉毛美容液を使って見ているところです
眉毛専用美容液【マユライズ】

 

まゆ毛タトゥーは確実に眉毛を濃くできますが、男性にはおすすめできません

 

理由は、いきなり眉が濃くなると男性の場合は不審に思われます。

 

周囲の人にわからない程度で濃くしていきたいですよね

 

しかも、どうやら、眉は骨の上で神経も敏感なのでタトゥー（アートメイク）は激痛のようです。

 

 

 

また手彫りや機械で彫る方法があるのですが、やり直しもききませんし、どちらにしても失敗がコワイ、美容整形でも同じですよね。

 

2〜3年しか持続しないようで、値段も４万円後半から１２万円ぐらいが相場のようなので男性にはコスパが悪いかもしれません。

 

 

植毛は一番、自然近い仕上がりになるのですが、200本植毛すると40万円近くの費用が掛かってしまうということで、私はあきらめました。

 

しかも植毛ですので抜けてまいますし・・

 

まゆ毛の植毛は美容外科でやってますが、こちらも男性は一気に濃くなって不審に思われるかもしれませんが実際に自然な感じで植毛されますのでバレないと思います。

 

 

まゆ毛をアイブロウで書いて女性のようにメイクするという方法もあります。

 

今は男性のメイク用品も多く発売されていますが、がっつりメイクするわけでなく、アイブロウペンシルで濃さを増すという方法が自然でいいです。

 

ただ男の場合、やっぱり眉毛を書いてるってバレたくないですよね

 

  • 汗をかいても消えない
  • 風呂でも消えない

アイブロウというウリなんですが、人によってだいぶ個人差があるようです。一応7日間は大丈夫とういことなんですが私の場合は、そんなに持ちませんでした。

 

女性用ですが男性でも1回描けば7日間、眉毛は濃いまま⇒セルフタンニングアイブロウ

 


 

 

日焼けで色黒の方が、男らしい、たくましい印象になります。

 

日焼けにはデメリットもあり

  • チャラく見える
  • 清潔感がない

など、単純に色黒がイヤという女の人もいます

 

ですが清潔感がある人が色黒か色白のどちらが、男らしい、たくましいのかと言えば

 

圧倒的に色黒です。

 

色黒より小麦色っていう方がかっこいいイメージがありますね、なんか夏の海の男ってっていう感じ。

 

そして色黒の方が痩せて引き締まって見えます。

 

でも私もそうなんですが、色白の人ってなかなか焼けないし、一気に焼くと痛い。

 

肌にも悪くて焼きすぎると、将来皮膚がんになるかもしれませんし。

 

めったに海に行けない社会人だと、もう日焼けサロンに地道に通うしかないですが、他にもセルフタンニングローションという方法があります。

 

セルフタンニングローションは塗るだけで肌を小麦色にしてくれます、色を塗るわけではなくて、肌の色を変えてくれると言うスグレモノです。

 

なぜセルフタンニングローションで肌が黒くなるのかと言うと肌の一番上の角質のたんぱく質と反応して小麦色になります

 

表皮の角質と反応するので、セルフタンニングローションは無色透明です、肌に塗って乾いたら服を着ても色がついたりしません。

 

成分はジヒドロキシアセトンはサトウキビなどから作られアメリカのFDAでは化粧品の成分として認可されてますから毒性もないです。

 

なんどか回数を重ねて塗らないと色ムラになりますので、あと少し焼いてから塗るか、塗ってから少し焼くかしないと色白の人だと少し黄色味が強くなるかもしれないので見えないところで試したほうがいいです。

 

このセルフタンニングローションはもう一つ使い方があって、綿棒で眉毛にチョコチョコっと塗ると眉毛が濃く見えるんですね

 

肌を黒くすると同時に眉毛も濃くできるという一石二鳥モノです。

 

塗る、焼ける。太陽ナシかんたん⇒塗るだけワイルド小麦肌

 



 

 

 

短髪でおでこが見えるヘアスタイルがいいと思います、デキるビジネスマンはおでこを出しているというほど印象が違います。

 

  • 清潔感がでる
  • 印象が明るくなる
  • 表情が判りやすく親しみやすい

そしておでこを見せることは、自信の表れでもあります。

 

しかも運気があがるっていう人もいますし。

 

昔は七三分けが大人の髪型の象徴みたいな時代もありましたが、似合う人であれば試してみてください。

 

七三なんかダッセーよ

 

その通りですが、今だに、七三分けを好み社会人として評価する、中高年は一定数いますので60才以上の人と接するお仕事でしたら効果のある髪型だと思います。

 

 

 

童顔の人にはスクエア型がおすすめです。

 

シャープで直線的で丸顔や童顔の方ににあいます。

 

また、ウェリントン型もよいかもしれませんが

 

眼鏡は、顔の形、髪型、目の大きさ、鼻の高低によって似合う、似合わないがありますので一概には言えません。

 

眼鏡ショップに行き、店員さんと相談しながら選ぶのがよいでしょう。

 

 

 

 

ヒゲは、仕事上、生やしても問題なければ試してもよいでしょう。

 

ヒゲも生え方、量に個人差が非常に大きく違い、難しいです

 

しかし、20代の人はもしかすると、ヒゲ自体はあまりなく、チョビヒゲみたいになる場合がありますので、

 

その場合、やめておいた方が無難でしょう。

 

 

 

首が太いとガッチリ、男らしくみえます、また喉仏は男らしさの象徴といってもいいぐらいセクシーに感じる女性もいるようです。

 

喉仏は、大きさを変えるの難しいですが、喉のトレーニングとして

  1. 舌を思いっきり出す
  2. 舌を思いっきり引っ込めながら
  3. 喉仏を下に下げるようにする。

を繰り返してください。

 

喉仏が良く動くようになり、目立つようになります。

 

 

 

以上で紹介した方法は、あくまでも、第一印象の効果です。

 

あなた自身の性格、気性、言動の方がはるかに大切ですので、これらのことは、さまざまな要素の一つだと考えて自分を磨きましょう。

 

あと注意するべきことは、子供っぽい持ち物を持たないことですね、キャラクター文具とか

 

それではがんばってくださいね。

 

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